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Vol.46 平日は騒音、休日は閑静な賃貸物件

 前回お伝えしたように、営業マンによっては、物件の短所については質問されない限り答えないことがあります。入居後に後悔しないためにも、お部屋のみならず、物件周辺についても、ご自身で確認するようにしましょう。それでは、今回は、前回の続きとして、物件の周辺環境についての注意点-2をお伝えしたいと思います。

 是非、ご覧になってください!

■事例 『物件の裏手にある工場からの騒音』

 サラリーマンのAさんは、ある不動産屋の営業マンの案内のもと、休日(日曜日)を利用してワンルームタイプのアパートを見学しました。

 このアパートは、2階建ての木造の建物でしたが、角部屋で、かつ廊下を挟んで隣室がありましたので、防音面でも問題ないように思えました。

 しかし、隣地の建物が工場らしく、その点が気になり「隣地の建物は工場でしょうか?」とAさんが質問すると「はい、工場です。しかし、煙突から煙が出るという訳ではありませんのでご安心ください。この工場については、私は何度か確認していますので」と営業マンは笑顔で答えました。

 悪臭の問題はないか、あと、特に騒音がしている訳でもないからいいかな・・・

 Aさんは、全体的に条件が良かったので、この物件で契約することにしました。

 入居後・・・

 Aさんは、騒音問題に悩まされることになります。何故かというと、隣地の工場は、月曜日から金曜日までの平日は、機械により騒音が発生するからです。

「見学したのが休日だからわからなかった・・・」

 仕事の関係上、平日休みの多いAさん、この騒音になれる日は来るのでしょうか・・・

■解説『騒音は毎日発生するとは限りません!』

 前回(第45回)と同様に、事例を見る限りでは、営業マンは積極的にAさんを騙したわけではありません。

 しかし、事例にあるように、この営業マンは工場を何度か確認している訳ですから、騒音問題について、知っていてあえて伝えなかった可能性があります。

 Aさんのような失敗をしないためにも、物件見学するときは、お部屋のみならず、物件周辺の環境についてもしっかりとチェックするようにしましょう。

 特に、騒音については、曜日や時間帯によって発生する場合としない場合がありますので、注意が必要です。

 お部屋探しで失敗しないためにも、様々な時間帯に確認するようにしましょう。

まとめ

ポイント 様々な曜日や時間帯に確認すること!

騒音については、曜日や時間帯によって発生する場合としない場合がありますので、注意が必要です。お部屋探しで失敗しないためにも、様々な曜日や時間帯に確認するようにしましょう。


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くじらねっと 鳥海耕二

住まい
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2006-10-24 13:49  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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